対策@子供に交際相手の不安や不満を押し付けない
親から見れば、どうしようもない相手と交際をしており、娘・息子が大変苦しんでいたり、先々不幸せになることが目に見えているような場合、親として不安になることや不満に思うことは良くあることかもしれません。
ですが、あなたの子供は今恋愛を楽しんでいる最中で、いわゆる青春を謳歌している時でもあります。
そんな時だからこそ、頭ごなしに子供の恋愛に口を挟むようでは、返って逆効果となってしまうばかりか、 子供に嫌われてしまうことさえあります。
子供の将来を不安に思うことは親として当然のことだと思いますが、親としての不満は子供にとっては理解できないことで、まだ考えられないことという言葉の方が適切なのかもしれません。
子供にとっては恋愛の文句を言われることも、「勉強しなさい」、「遊んでばかりじゃダメ」など、口うるさく説教をされているだけにしか捉えていない場合も多く見受けられますから、そうなってしまうと隠れて交際したり、今後親には話さないと殻に閉じこもってしまうことにも繋がりかねませんので、子供の心を傷つけずにじっくりと時間を掛けながら、導いてあげるように解決することを目標として動いて下さい。
しかし、見方を変えれば交際相手の親という立場は子供の交際相手の事も良い方向に導く事等が出来ると思います。ましてや娘、息子の交際相手と話すこと、即ちコミュニケーションをとる事は極々、当たり前の行動ですし、子供の交際相手を見極めるには最も有効的な手段かと思います。幼い頃からそういった教育をされていれば、決して交際相手の事を隠す事や、心配される事も無かったと思います。
娘、息子さんがいくら言っても聞かないのであれば、自分から歩みよる事も大切ですし、御自身も昔、親御さんに頭ごなしに否定されるのは嫌だった筈です。
それを思い出して御自身が嫌だった事はせずに接する事を意識してみて下さい。 |